放置系スプレッド投資でリスク管理を徹底し運用します
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"期先SS"のテスト発注について

2014.07.13 (Sun)
複数のご質問をお受けしていました期先ショートストラングルのテスト運用を明日より行いますので、ご報告させて頂きます。

詳細発注内容はメンバー記事に記載しておりますが、毎日の損益変化は一般記事で公開していきますのでご参考頂ければ幸いです。

テスト運用の為、現在実践している変則S'などのポジションと重複や反対の性質を持つことがありますが、テスト運用の間は個別ポジションとして独立させ運用していきます。
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2014年4月 SQ時点 放置系スプレッドの現到達点

2014.03.09 (Sun)
分析結果です
スタイル:変則S’

収支:+660000円(1セットあたり)

投資勝率:76.92%(30/39)

1セットあたりの必要証拠金:150000~200000円


直近3年間の損益(※取引単位1セット)

2011年の損益:+144円

2012年の損益:+65円

2013年の損益:+411円

2014年の損益:+40円

期間中の合計損益:+660円








2013年5月より実践運用を始め、放置系のオプションスプレッドを組んで参りました。

直近3年間では、日経平均が1万円を割る超がつく低IV時期からアベノミクスと呼ばれる経済回復の兆しにより大幅な上昇相場を見せ、ある意味短期間で様々なパターンの相場を検証することができました。

放置系スプレッドを前提とした中で様々なポジションの検証をしてきましたが、現在運用している【変則S’】がリスクとリターンのバランスが最もよい結果となり、実践をして参ります。

単月で一つの取引がマイナス10万円を超えたことがない、いわゆるローリスクで得られるミドルリターンの手法としては及第点を与えられるのではないかと考えます。


放置系スプレッド投資 単月損益分布比較表

2013.12.07 (Sat)

現在、検証と実践を続けている上位3つのスプレッドについて損益分布の比較をしてみました。

【変則S'(SQ)】が優位なところは、10万超の利益回数が最も多かったことと5万~10万以下の利益回数が他のスプレッドと比較して群を抜いて多かったことが挙げられます。

比較的安全な手法である放置系スプレッド投資において、最大の弱点は利益機会時の利益額です。

勝率は高く維持できるものの1回の利益が5万以下が最も多くなる当スプレッドにおいて、【変則S'(SQ)】は5万以上の利益を多く輩出し、勝率と損失額はこれまでのスプレッドと同じ結果を残せていることが、過去最大のパフォーマンスを出した要因ではないかと考えます。

ただしこの手法も【変則S】の派生形態です。

SQ明けの今までの手法でのエントリーに加え、SQ週に新たな【変則S'(SQ)】をエントリーすることにより、放置系スプレッドの利益率の改善につながれば良いと期待します。

OPトップトレーダーに学ぶ(日経OPランキング)  放置系スプレッド投資(blog ranking)

放置系スプレッド投資の現段階での結論(2013.12.12時点)

2013.12.07 (Sat)
2011年1月~2013年12月
年/種類通常スプレッド変則スプレッド変則S+R変則S'変則S'(SQ)変則S'(合成)
2011年-219+40+134+144+491+635
2012年+77+75+55+65+209+274
2013年+405+386+313+366+1191+1557
3年計+291+487+502+599+1891+2490
■ポジションの取り方【通常S/変則S/変則S+リバース】※限定記事に記載
■ポジションの取り方【変則S'】※限定記事に記載
■ポジションの取り方【変則S'(SQ)】※限定記事に記載
変則S'(合成)は毎月発注する【変則S'】と【変則S'(SQ)】の合計損益です



放置系スプレッドが2013年のようボラティリティの大きい相場で優位なのは以前からの検証結果から明らかにしておりますが、2011~2012年のような低ボラティリティの時のパフォーマンス低下を少しでも緩和できるポジションの模索が課題でした。

基本的なスプレッドの整理をすると、

■次回SQまでの相場変動を味方にし利益にするのが、

【通常スプレッド】4ポジション

■その相場変動が少なくても損失を減らし利益を狙うのが、

【変則スプレッド】4ポジション

■膠着相場でも損失を減らし利益を狙うのが、

【変則スプレッド+リバース】8ポジション


でした。

よって、上記利益機会の反対の現象が起こると当然損失機会となります。

しかしながら、相場は生きていますので利益機会もあれば損失機会も生まれ、その傾向が長期の時もあれば短期間の場合もあります。

よってすべての相場環境をひとつの限られた投資法で毎年安定した利益を確保できることは不可能だと考えます。

すべての相場環境から安定した利益を得るには、その相場状況に応じたリアルタイムなポジション調整が必要であり、
トレードに柔軟性を持たせて取引するしかありません。

その成功は非常に難しく、個人のトレード知識、資金量、リスク管理能力、強靭なメンタル力、そして一番大事な様々なトレードの経験値を備えていなければ退場させられてしまう可能性が高いでしょう。

私個人は残念ながらリアルタイム調整ができる能力(器)はないと自負?しています、、、

そこで、すべての相場からの安定した利益を求めない(損失機会を受け入れる)代わりに【放置系スプレッド】というひとつの限られた投資法で、薄利ながらも致命傷を負わず、リスク管理も容易なポジションを作ることによって相場に臨んでいます。

この手法は他のオプション手法と比較して、リスクがかなり低いのは間違いありません。

あとはこのリスク(損失機会や将来の不確定要素)をスプレッドの検証により創意工夫していくことによって、よりたくさんの相場環境に対処できる柔軟性を持ったポジションを確立していきたいと思います。

新たな【変則S'】は、これまでの当スプレッドの長所、短所をより平均的にもってくるためのスプレッドで、ポジション数も4ポジションとしております。


【変則S'(SQ)】の応用について

さらにこの手法の特長が最も活きるエントリー時期を検証により模索した結果、【SQ週初】にある一定の成果が得られました。

過去検証における注意点として【バックテストを過去に対して都合よく最適化し過ぎないこと】を念頭に置き、【SQ週初エントリー】と【SQ前日決済】を原則として、【途中決済条件はひとつのみ】としました。

これまでの過去検証の条件よりも今回のほうが内容自体はシンプルです。

肝心な成果ですが、上表の通り過去の放置系スプレッドを大きく凌ぐパフォーマンスとなりました。

放置系のサブ的な戦術として有効ではないかと感じています。それでも2012年は苦戦してますが、、、。



比較的安全な手法である放置系スプレッド投資において、最大の弱点は利益機会時の利益額です。

勝率は高く維持できるものの1回の利益が5万以下が最も多くなる当スプレッドにおいて、【変則S'(SQ)】は5万以上の利益を多く輩出し、勝率と損失額はこれまでのスプレッドと同じ結果を残せていることが、過去最大のパフォーマンスを出した要因ではないかと考えます。

ただしこの手法も【変則S】の派生形態です。

SQ明けの今までの手法でのエントリーに加え、SQ週に新たな【変則S'(SQ)】をエントリーすることにより、放置系スプレッドの利益率の改善につながれば良いと期待しています。

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放置系スプレッドの過去最大パフォーマンス

2013.12.06 (Fri)
大げさなタイトルですが、新たな手法ではなく、私が最近お伝えした【変則S'】についてです。

この手法の特長が最も活きるエントリー時期を検証により模索した結果、【SQ週初】にある一定の成果が得られました。

過去検証における注意点として【バックテストを過去に対して都合よく最適化し過ぎないこと】を念頭に置き、【SQ週初エントリー】と【SQ前日決済】を原則として、【途中決済条件はひとつのみ】としました。

これまでの過去検証の条件よりも今回のほうが内容自体はシンプルです。

肝心な成果ですが、以下の通り過去の放置系スプレッドを大きく凌ぐパフォーマンスとなりました。

(2011年1月~2013年12月)
年/種類通常スプレッド変則スプレッド変則S+R変則S'変則S'(SQ)
2011年-219+40+134+144+357
2012年+77+75+55+65+67
2013年+405+386+313+366+709
3年計+291+487+502+575+1133
■検証条件【通常S/変則S/変則S+リバース】※限定記事に記載
■検証条件【変則S'】※限定記事に記載
■検証条件【変則S'(SQ)】※限定記事に記載

放置系のサブ的な戦術として有効ではないかと感じています。それでも2012年は苦戦してますが、、、。

来週がちょうどSQ週初になるので実践してみようと思います。

※毎月の個別損益については「続きを読む」から参照ください。

OPトップトレーダーに学ぶ(日経OPランキング) 
放置系スプレッド投資の評価(blog ranking)
続きを読む »

【変則S'】の単月収益分布について

2013.12.03 (Tue)

新しく検証している【変則S'】(検証条件は限定記事に記載)の単月収益分布は、上図の通り、

2011年1月~2013年11月(投資回数34)

■+10万超 2回

■+5~+10万以下 1回

■0~+5万未満 22回

▼0~-5万未満 8回

▼-5~-10万以下 1回

▼-10万超 0回

となっています。

直近3年間では2年の膠着相場状況があったこともありますが、0~5万未満の利益が約65%を占めています。
5万以上の利益はいずれも2013年の変動相場からの利益であり、このことから見ても放置系スプレッド投資全体において、膠着相場状況はパフォーマンス低下の要因になることは明らかです。

しかしながらこの【変則S'】において、パフォーマンス低下となる膠着相場を必要最低限のリスクで乗り越えられているのは明るい材料となりました。

また常日頃から意識している【致命傷を負わない損失】についても、膠着相場、変動相場状況に関わらず-10万超の単月損失を出すことなく運用出来ています。

放置系スプレッドの宿命である【派手なパフォーマンスとはならない】のは統計データが示す通りですが、それよりも赤色で表している【損失】部分に着目し、どのような相場状況でも一発退場させられてしまうことのない手法としては及第点を与えられるのではないかと思います。

日経オプショントレード  オプションランキング

新しい検証結果【変則S'】について

2013.11.30 (Sat)
2013年の変動相場状況と2011〜2012年の超がつく膠着相場状況を放置系としてよりシンプルで管理が容易、そしてパフォーマンスを確保できるポジションを先日からメンバーさんからご提供頂いたオプションシミュレーションソフトを利用させて頂き、様々な検証を行って来ました。

その結果、現段階において、

変則スプレッドの応用が優位

と結論付けております。
※新しい変則スプレッド【変則S'】の原則ポジションは、限定記事アップとさせて頂きます。

ギリシャ数字は、ある程度相場が変動してもデルタ、ガンマをフラットに維持し、セータ、ベガが微プラスとなります。

直近3年間のシミュレーション結果は、

2011年 +144円  勝率58.3%(7/12)
2012年 +65円   勝率66.6%(8/12)
2013年 +366円  勝率90%(9/10)

合計 +575円(勝率70.5%)

となりました。

今までのポジションが

変則スプレット+487円、通常スプレッド +291円、変則S+リバース +502円

でしたので、利益も当然そうなのですが、変則S+リバースの8ポジションと比較し、今回の変則S’は4ポジションですのでスリッページリスクも低く、11月のような急変動があっても証拠金のコントロールが容易です。

それは余談として、期中のギリシャの安定度と損益のボラの安定度はかなり良いと思います。
証拠金も途中決済を設定するので跳ね上がることもありませんでした。
(ちなみに11月は、今日現在で一度の途中決済と再発注を経て、-21円で耐えています)

また3年間の中で途中決済した回数は、14回(34回中)でした。
そのほとんどはATMから当初ポジションが近い2011年(4回)と2012年(8回)です。
途中決済の多さと損益が比例しているので、今年のような相場には特に適していると思います。

また実践損益の変化はブログ上で公開していき、これまで同様に限定記事にて、詳細ポジションを12月エントリーから実践公開検証していきます。

追って【過去検証データ】へ新しい【変則S'】のパフォーマンスデータを追加修正致します。

併せてご参考頂ければ幸いです。
日経オプショントレード  オプションブログ

放置系スプレッド投資の現段階での結論(2013.11.15時点)

2013.11.08 (Fri)
リバースSQ7日前決済導入後の放置系スプレッドのパフォーマンス比較
年/種類変則スプレッド通常スプレッド変則S+リバース
2011年+40-219+134
2012年+75+77+55
2013年+386+442+405
3年計+487+291+502
※通常S/変則SはそのままSQ前日決済 ※比較はベガ フラット~プラスの【変則S+リバース】
※検証条件は限定記事に記載

直近3年間の検証の結果、【変則S+リバース】(リバースSQ7日前決済)のパフォーマンス変則S,通常S単体の収益を凌ぐこととなり、勝率も75%を超えています。

SQ前日決済の【変則S+リバース】の直近3年間のパフォーマンスを見ても本体の変則スプレッドのヘッジであるリバーススプレッドをSQ直前まで持ち越すメリットは少ないものと判断でき、そもそも最大利益が当初から確定しているポジションですので、期中で最大利益に近づくポイントがあれば、利益確定決済するのは非常に有効だと思います。

この検証では一律SQ7日前に決済しましたが、途中決済を日数で決めるのではなく、最大利益の50~70%というような利益額から決定すれば、損益と同じくらい重要な「精神的な安定」に寄与するのではないでしょうか。

また2013年のような荒れ相場が主たる利益機会になっているのは事実であり、この放置系スプレッド投資の利益根幹となっていることも明確となりました。

そして教科書通りではありますが、IV低下を伴う膠着相場が損失条件となり、相場が動かなければ微損失となります。しかしながら、そのジリ貧IV時と膠着相場時の損失減少ならびに勝率向上の為に【変則S+リバース】を導入することでパフォーマンスを向上させることができ、放置系のひとつの戦い方の結論としたいと思います

日経オプショントレード  オプションブログ

【変則S+リバース】の【リバース】の決済時期を見直す(2011年分)

2013.10.23 (Wed)
※検証条件は限定記事に記載

【変則S+リバース】の【リバース】をSQ7日前決済した検証結果(2011年)
年/種類SQ7日前決済:変則S+リバースSQ前日決済:変則S+リバース
1月-14-8
2月+15+13
3月-18+15
4月+15+13
5月+14+22
6月+39+35
7月-30-58
8月+41+36
9月+16+28
10月+47+29
11月+3+8
12月+6+10
期間計+134+143
※青枠が収益が高いほうです ※比較は前記事のベガ+の【変則S+リバース】 ※変則SはそのままSQ前日決済

前記事に続いて【変則S+リバース】の【リバース】の決済時期を見直した検証を行いました。
2011年の膠着相場では【SQ前日決済】の利益が、【SQ7日前決済】よりも+9円上回りました。

低IVの膠着相場に関しては、殆ど収益には影響がない結果となりました。

今回は検証をするために【SQ7日前】というひとつの基準を設けましたが、【リバース】は当初から最大利益が理論上決まっていますので、その期待値に近づいたら流動的に決済しても良いかも知れません。
いずれにせよ、膠着相場であれ変動相場であれ、【変則S+リバース】の【リバース】部分に関しては、SQ明けにエントリーした後、SQ前日まで保持するメリットは大きくはないということがある程度はっきりしたのではないでしょうか。
日経オプショントレード  オプションブログ

【変則S+リバース】の【リバース】の決済時期を見直す(2012年分)

2013.10.22 (Tue)
※検証条件は限定記事に記載

【変則S+リバース】の【リバース】をSQ7日前決済した検証結果(2012年)
年/種類SQ7日前決済:変則S+リバースSQ前日決済:変則S+リバース
1月+19+20
2月+7+7
3月+60+55
4月+27+23
5月-8+24
6月+9+13
7月-2+5
8月±0+2
9月+20+13
10月-23-4
11月-37-37
12月-17-37
期間計+55+84
※青枠が収益が高いほうです ※比較は前記事のベガ+の【変則S+リバース】 ※変則SはそのままSQ前日決済
※2012年2月/11月はSQ7日前を迎える前に途中決済条件が適用

前記事に続いて【変則S+リバース】の【リバース】の決済時期を見直した検証を行いました。
2012年の膠着相場では【SQ前日決済】の利益のほうが、【SQ7日前決済】よりも+29円上回りました。

引き続き、2011年の検証が終わり次第、アップしていきます。
日経オプショントレード  オプションブログ
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