放置系スプレッド投資でリスク管理を徹底し運用します
世界の市況が一目でわかる!リアルタイム更新チャート  簡易版チャート

スポンサーサイト

--.--.-- (--)
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

競艇・競輪・宝くじ・パチンコ・スロットの期待値は?

2013.05.11 (Sat)
では、日本における公認ギャンブルの期待値はどうなのでしょうか?

日本の公営ギャンブルの場合、カジノのルーレットやブラックジャック、昔の丁半博打のようにディーラーや親との勝負ではなく、主催者という名目で勝負には関係なく、胴元の取り分が決まっています。
この時点で日本のギャンブルでは長期的な勝ち目はないのですが・・・。

さて、日本の公営ギャンブルの期待値は、勝ち目がない・・・

■ 競馬 =75%
(=JRAの取り分25%)
■ 競艇 =75%
(=開催市自治体の取り分25%)
■ 競輪・オート =75%
(=JKAの取り分25%)
■ 宝くじ =40~50%
(=国の取り分50~60%)
■ パチンコ・スロット =92~97%
(パチンコ屋の取り分3~8%)

といった感じでしょうか。

うーん、やはり継続する「投資として」は、どれも難しいですね。
一番身近なパチンコがまだ良さそうに見えますが、パチンコの場合、投資の回数がとてつもなく多い(1分間で何十発も打ちますよね)ので、最終的には期待値に近づいて負けていきます。

先述しましたが、あくまで期待値ですので、その時折には負けない人も当然います。運がよければ1年くらい勝ち続けることも可能かも知れません。

しかしながら、最終的にはそれぞれのマイナス期待値の通り正規分布の中に収まっていきますので、残念ながらやはり負けていく可能性が非常に高いです。

最強のビジネスモデル健全なイメージの強い宝くじが世の中で最悪の投資対象なんですね・・・。逆に言えば、最高のビジネスモデルということになるのですが。

宝くじという紙を沢山印刷して、売り場で売るだけ。人件費も最小で済みますし、コストをかけてCMをバンバン流しても十二分な収益が自動的に、しかも確実上がります。

宝くじ売り場を見ると、どの売り場も結構たくさんの人たちが窓口にいらっしゃいますよね。

「一攫千金」という魔法は人間にとって、リスク管理を疎かにさせ、無駄遣いではなく「夢を買う」という大義名分のもとその投資行為を美化しているような気がします。

宝くじの1等当選確率を0.00001%とした場合、人間というのは、

「99.99999%の確率で0円になるが、0.00001%の確率で4億儲かります」には投資しますが、

「99.99999%の確率で1000円儲かるが、0.00001%の確率で4億支払わなければならない」には誰も投資しないのです。

投資行為としては後者のほうが優位なのですが、ここにはリスク管理が働きます。
自己破産できないとすれば4億円は死同然ですから当然ですね。

しつこいようですが、宝くじやギャンブルを投資としてみた場合の見解です。
私もスロットやロト6などやってましたので・・・。
  

参考資料:
クリックで拡大します
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。