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万能なモノサシ 「期待値」

2013.05.11 (Sat)
「期待値」という言葉をご存じでしょうか?

期待値とは、ネットで調べると「確率論において、期待値(きたいち)とは、確率変数の平均値である」とあり、例えば、ギャンブルでは、掛け金に対して戻ってくる「見込み」の金額をあらわしたものである、と書かれています。

日本にはたくさんのギャンブルや投資商品で溢れかえっていますが、自分なりの判断基準を持ち、明確な根拠を持って自己責任で自分の投資について判断をする必要があります。

ウィキペディアを参考にすると、「期待値の求め方は、確率と確率変数を掛けた総和を取ったもの」とありますが、わかりやすい例があったので転記します。


くじ引きの期待値

次のようなゲームを考える。

100 円支払えば、6 面サイコロ 1 個を 1 回振ることができる。
サイコロの目に応じて、次の金額を貰える。

1 : 20 円
2 : 50 円
3 : 100 円
4 : 100 円
5 : 150 円
6 : 150 円

このとき、もらえる金額の期待値を求めると、

期待値= 20×(1/6) + 50×(1/6) + 100×(1/6) + 100×(1/6) + 150×(1/6) + 150×(1/6)= 95

である。得られる金額の期待値 95 円が参加費 100 円を下回ることから、このゲームは参加者が得をする可能性もあるものの平均的には損をするということが分かる。特に回数を増やすほど、試行ごとに 5 円の損をした状態に限りなく近づく。


大事なことは、その投資における「勝率」「収益額」「損失額」などを理解することだと思います。
先述したように、相場の将来は誰にもどのようなツールや戦略を使っても予想や予測をすることはできません。
よって「絶対的に勝つ方法」は絶対に存在しないのは間違いありません。
リスクが無いものにリターンは存在しないからです。

しかし、「勝つ確率の高い方法」=「負けにくい方法」は存在し得ます。

宝くじとは違い、株式投資や先物オプション取引などは完ぺきな確率論が展開できませんので、期待値が全てではありませんが、将来に対して何の根拠もない自分の相場観やシステムトレード、テクニカルチャートで無謀に投資するのと、期待値の考慮などリスク管理を徹底した投資手法で長期的にトレードするのとでは、結果は火を見るより明らかです。
  

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