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株価の予測はなぜ無意味なのか?

2013.08.28 (Wed)
株価の予測をするということはなぜ不可能なのでしょうか?

効率的市場仮説によれば、株価はランダムウォークをするとされており、テクニカル分析やファンダメンタル分析は株価の予測には全く役に立ちません。

下図は、前日と当日の株価に相関関係があるかどうかを検証する為の図です。
(横軸を前日の変動率、縦軸を当日の変動率とした分布図)

株価変動に規則性はない

株価はある傾向に沿って変動しています。要するに上げ相場、下げ相場、膠着相場の時期というのが交互にやってきます。
それを事実だとすると、年足や月足のような長期スパンのチャートを見れば確認することが容易にできますが、それをもっと掘り下げていけば、日足にもその傾向は出てくるはずです。

つまり前日の値動きと当日の値動きの間に何らかの相関関係があることが期待されます。

しかしながら上記のグラフからはそのような関係は全く見出せません。5%以上暴騰した次の日も、5%以上暴落した次の日も、同じような値動きとなっています。

この結果を見ても、残念ながらどのような手法やテクニカルチャート、統計データを用いても、未来の株価予想は不可能であることを証明していると言えます。

他の記事にも出てきますが、どのくらい連動した値動きを見せるかといった相関係数で、前日と当日の値動きを表すと-0.02ほどになるとのことでした。

相関係数は以下の事実を表す数字ですので、

+1(全く同じ動き) 0(全く関係のない動き) -1(全く反対の動き)

前日と当日の値動きの相関係数が-0.02ということは、0(全く関係のない動き)にもっとも近いので、これもまた値動きの不規則性の裏づけになる材料と言えます。
   
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