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競馬(JRA)のリスクを掘り下げる

2013.05.11 (Sat)
身近な公営ギャンブルのリスクを掘り下げて見ましょう。日本中央競馬会・・・

競馬(JRA)

日本中央競馬会が開催する競馬ですが、パチンコの次に身近な公営ギャンブルでしょうか。
スポーツや文化としても魅力がある競技ですが、投資という観点からは論外です。

期待値=マイナス25%

最悪ですね。
JRAは毎週土日に開催されて、一日あたり12レースあります。
リスクを掘り下げてみると、胴元のJRA取り分は毎レース25%です!
1万円もって競馬場の入り口をくぐると、既に7,500円の価値になってしまうということです。
その7,500円を1万円以上にしてやっとプラス収支という訳ですから、投資行為としては破綻しています。

JRAは一番人気の大本命で決着がつこうが、100万馬券の超大穴馬券で決着がつこうが、収益に全く関係はありません。1Rの投票額が平均3億円とすれば、毎レース7,500万の収益がある訳です。それが一日12R
で2日間=18億円の収益、一ヶ月で8日間開催されるので144億円ですか。
何のリスクもなく、自動的に月144億円の粗利を取っていくわけです。施設費や諸経費を支払っても当然プラス収益ですし、こんな完璧なビジネスモデルは「宝くじ」ぐらいしか存在しないのではないでしょうか。

さて期待値(リターン)の話に戻ります。

仮に(あり得ませんが)20%の確率で、1点買いで倍率3倍を的中できるスーパーな馬券師がいたとして、JRAの取り分が25%ですから、

期待値=(マイナス100%×80%)+(プラス275%×20%)=マイナス25%

となってしまいます。
馬連の1番人気が3倍くらいですから、仮に最大の18頭立てだったとすると、1点買いで的中させる確率は
1/153となります。これを20%の確率で的中させるだけでも至難の業ですが、それで的中させたとしても期待値はマイナス25%ですから、破滅するのは時間の問題ですね。
  
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