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投資における感情が果たす役割

2013.11.02 (Sat)
慌てない慌てない、、、【投資戦略の成功に、感情が果たす役割は大きい】

ある著書を読んでいると、これを分かりやすく解釈した表現がありました。

投資が成功するかどうかは、試練の時期やストレスのかかる時期にどれくらい平常心を保てるかと、大変な時期に心理的ハードルを乗り越える力があるかどうかにかかっている

人間は感情の生き物です。

投資の時だけ感情を捨てるというのは本来不可能と私には思えます。

いくらリスクが限定されていても、連続で損失が続けば明るい感情にはなりません。
過剰な投機やギャンブルのように再起不能な損失を被ることはありませんが、このような人間の感情(自分の感情)と上手く付き合いながら投資を続けて行くには、【勝率】も損益の次に重要なファクターです。

1年間の戦績が毎月投資するとして1勝11敗で利益が出ても、それは人間の心理面を無視した検証結果でしかなく、実際にはその勝率では心が"もたない"でしょう。
システムトレードがドローダウンを出しそうな時に実際には投資できなくなる感情と似ています。

突き詰めると、毎月の結果は日々の結果の集大成です。
であれば毎日の損益(主に損失)も安定していないと感情に左右されることになります。

投資を長期に続けていくための重要な要素は【損益】と【感情】です。

この二つを満たさなければ、長期的な投資戦略の形成は難しいのではないでしょうか。

【感情はコントロールするもので、感情にコントロールされてはいけない】と私は思います。


誰しも緑色のバスローブ男??面白い心理行動ファイナンスの話に
【緑色のバスローブの男】
というのがありましたので、ご紹介します。
ある夫婦が新婚旅行でラスベガスに行きました。
1000ドルの遊び資金を持ってカジノに行きましたが、あっという間にスッカラカンに。

途方に暮れてホテルに戻ると、テーブル上の5ドル紙幣にふと目がいきました。
その表の[17]という数字を見て、
「神のお告げに違いない!」

と思い、その5ドルを持ち緑色のバスローブを羽織ってカジノに向かってルーレットの[17]に賭けました。

結果はピタリと当たり5ドルは35倍の175ドルになりました。
5$が750万$!!そして全額をまた[17]に。
また適中!6125ドルに!
さらに男は[17]に全額投資し、214375ドルに。
さらに続け、遂には750万ドルまで大化けしました。

これを全額掛けようとしたところで、そのカジノから「これ以上的中した場合、当カジノは支払えません」とストップがかかったため、男はタクシーに乗って大きなカジノへ向かいました。

そこで[17]に全額の750万ドルを掛けたところ、惜しくも隣の[18]にイン。
男は、全額を失ってしまいました。

またも途方に暮れてホテルに帰ると、

妻「どこ行ってたの?」

男「またカジノだよ」

妻「どうだった?」

男【5ドル負けただけさ、、、】


これは心理行動ファイナンスでいうところの【心理勘定】というものです。
心の会計とも言われるようで、「今使っているお金は、自分のお金ではなくカジノのお金だ」という認識を持ってしまう脆い心理です。

負けたのは、750万ドルの自分のお金ですが、損している場合、人は当初の投資資金を実際の損失額だと捉え心的ストレスから逃れようとする傾向があります。

これは身に覚えがあることが多いですね。
パチンコをして、千円で初当たりして、途中出玉がたくさん出ましたが、その後飲まれて負けたとします。

あぶく銭??     妻「今日どうだったの?? (-_-)/~~~ピシー!ピシー!」

     夫「千円負けたよ・・・(-。-)y-゜゜゜」

って言いますよね。
出玉を常に現金化して打てば自分のお金という認識が出るのでしょうが、そうもいきませんね。

何の世界も【最大の敵は自分自身】なのでしょうか?
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