放置系スプレッド投資でリスク管理を徹底し運用します
世界の市況が一目でわかる!リアルタイム更新チャート  簡易版チャート

スポンサーサイト

--.--.-- (--)
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

個人投資家のみができる必勝の投資戦術

2013.11.12 (Tue)
【投資は本当に儲かるのか】

【必勝の投資戦術はあるのか】

という質問に対して、私の答えは【Yes】です。

私は日頃、投資に対して魔法のような投資手法はないと言い続けています。
今もその考えに変わりはなく、リスクのないもにリターンはないと確信しています。

では上記の質問に対する【Yes】の理由は、【超長期の株式投資】は例外だと考えているからです。
平均回帰ですね

上図は、日本の株式投資収益率を示したものです。
見ての通り、30年を過ぎた頃から平均13%くらいに収束しています。

投資を始めた当初は損益の変化が激しいものの、時が経つに連れ段々と収束されていき、やがて本来の経済成長率へと近づくことになります。

よって投資技術云々とは関係なく、長期に投資をし続けることさえ出来れば、誰でも投資で勝つことができます。

なぜこのような事が起こるのでしょうか。

それはおそらく【資本主義経済】だからです。

経済が常にプラスでないと、資本主義経済は成り立ちません。
資本主義では、出資者である株主や銀行が常に配当や金利を求めてきます。当たり前ですが、それを支払うためには売り上げや利益を確保しなければなりません。

そして大きな視点で経済全体を捉えた場合、経済全体で売り上げや利益を継続的に上げなければ、資本主義は崩壊してしまいます。

A社の利益は売上からコストを差し引いたものですが、そのコストはB社の売上であり利益になります。経済全体として利益を重ねていくには売上を増やさざるを得ないシステムになっています。

だから資本主義の中では、経済が常にプラスになり続けないといけないのです。

短期間であれば、様々な経済を揺るがす出来事や大手企業の淘汰などの不測の事態、天変地異などでマイナスの年もあるでしょうが、その中でも資本主義経済はそこから立ち直ろうとし、新たな成長をしていくのです。

上図は1966年から2005年までのものです。
この40年間の出来事といえば、激しい株価の乱高下があったことは言うまでもありません。

超長期の観点から見た場合、経済は緩やかに右肩上がりとなります。
それが日本の場合、成長率13%ほどになるということでしょう。
これは偶然ではなく、必然なのです。

昔は不可能だった日本経済全体に投資するということも、今ではインデックスファンドなどで可能となり、時間も資金も分散して投資することが可能となりました。

【昔】A社に投資→複数社に投資→日本全体に投資→世界経済全体に投資【現在】

になったのですから、あとは時間を味方につけるだけです。

そのように考えると世界インデックスファンドをドルコスト平均法で超長期に投資するという手法は、投資の世界で【個人投資家のみができる必勝の投資戦術】つまり【魔法の聖杯】と呼べるかも知れませんね。

資本主義経済という大きな母体が維持されている限りは、有効な投資戦術として機能するでしょう。


夢のある投資教育ですね今私たちが30年なんていうと、もう寿命がもたない_| ̄|○ 、、、気がしますが、今の子ども達にこのようなリスクの低い正しい投資に対するリテラシーを教育するのは、将来の財産になるような気がします。

先進国で投資(お金)教育がないのは日本だけというのもどうなんでしょうかね?

アメリカでは、毎年子供の誕生日にディズニー社の株を1株ずつプレゼントする家庭もあるようです。そのような夢のある投資教育も魅力的ですね。(紙面での証券はもうなくなったそうです)

毎日更新中On Click
余談ですが、、、

資本主義の反対が社会主義ということになりますが、これは国が統制し、社会全体の縮小を図り均衡させようとします。

しかし人間は常に今よりも高い生活水準を望みます。
一生今と同じ環境と水準ということでは人間はフラストレーションが溜まり、もたないと思います。

社会主義国家が次々に崩壊したのもわかる気がします。
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。